日記?

なんか書こうと思ってたけど忘れちゃったな。

どうでもいい話を書いて思い出すのを待つ。

 

MHWネルギガンテ(以下ネギ)までやった。ネギは普通に強かった。ダメージでかいし動きが他と違って結構独特のタイミングなので苦戦した。

あと結局ハンマー楽しくて使いだしたけどハンマーつよい。片手が弱いのか?目に見えて討伐タイムが上がってる……はず。一撃でかいのあてて離脱できるってのがつよい。片手とかはコンボの最後にモーション値の高い技がついてるから狙った部位にそれをあてるのはむずい。

あとなんかグルグルしながら敵に向かってくスライディング中の攻撃とか強い。とりあえずだしときゃあたるし、ダメージ受けず帰還できる。

 

まじで何書くか忘れた。思い出さねえ。おわるかおわり。

 

日記に

MHWをしていたがだいぶ飽きた。頑張って倒したいような刺激的な敵も特にいないのでネルギガンテまではそのうちやると思うがアイスボーンはとりあえず買わなそう。

MHWが悪いわけでなくてここ最近マイクラ買ってark買って(あと同人のエッチなRPGをいくつか買って)DDLCやってMHWやってで結構ゲームに触れてたのでそもそもゲーム欲がひと段落したという感じ。

 

 

イクラはまじでやってる間人生を感じた。あのなにもしなくていいけどとりあえず気になるところがいくらかあるからそこまでは向かっていくが基本的に虚無な感じ。というかあれで人生を感じるあたりやっぱ自分の人生の捉え方はそんな風なんだなと思ってしまった。

 

 

arkは特にいうことない。別につまらなかったとかではない。プレイ時間100時間くらいはやってたし。パっと出た感想は恐竜とか建築とか密集するとすぐハマって動けなくなるしなんか全体的に雑でむかつく。ひでぇ

 

 

エロRPGやってて思ったんだけどエロはすごい。ブロック崩しとか普段絶対やらないのにエロいやつだと全力で数時間つぶすみたいな感じで普段RPGやらないのにやっちゃうしなんなら普通に楽しい。エロが報酬になってることで逆にRPGをまともに楽しんだ気がする。

キャラを育てて物語進んでとかボス倒してとかの喜びがエロを通じてダイレクトに現実に作用してくるので自分事になるし、ゲーム内の誰かじゃなくて俺がうれしいのでゲーム内の課題や成長のシステムがきちんとプレイヤーの心に機能してる感じがある。心が動いてるのでちゃんと体験になっててなんかその手があったかって裏技使われたみたいな気分。

まあ適性のある人はエロなくても普通に機能するんだろうが。

適性とかでなく歳の影響もあるだろうがそうは思いたくないのでそうは思わないこととする。

 

 

DDLCはいい作品だった。感極まってしまった。なんで感極まったのか理由は自分でよくわかってないのだが。

 

自分が2次元のかわいいキャラを見るときかわいいはかわいいがそれをただかわいいものとして消費していることには疑問があって、要はキャラクターを人間としてみておらず不誠実だなとか思うことがある。

同様の疑問を与える例として子供がしょうもないことで泣いてるのを見て笑ったり、牙を剝いて威嚇する小型犬を可愛がったり、嫉妬する二次元美少女を見て萌え(死語)たりね。ちなみに俺は上記全部やる。

でも泣いてる子供の心は悲しいし、威嚇する犬は不安を感じてるし、嫉妬してる二次元美少女の心はたぶんグチャグチャだと見積もるのが妥当なわけですよ。彼らに対して真摯に向き合えば心を痛めてしかるべきでないのかとか考えちゃう。極端だし他人ってそんなものなのかもしれんし、そこで愛情まで測れるとは思わないけども。

でも二次元美少女の場合ある程度成長してて情緒を持った人間なぶん特になっちゃう~。

これについて考えるとき屠殺される牛や豚が浮かんじゃうんだよね。同列に並べるのはナイーブすぎると思うけど。

 

そんなことを考える人間なので自分はDDLCのテーマはその辺だと思ってプレイしてた。キャラが特に何もしてないのにこっちに好意よせてきていかにも攻略用のキャラクターだが、詩を作ってると思いもよらぬ言葉に彼女たちが反応してくるので自分に見えてない彼女たちの内面に思いを巡らさざるを得ないわけで、そのあたりの乖離がプレイヤーにこの問題について考えさせるような構造になってるんだと思ってた。

でも真ENDでもモニカ助からないしそもそも終盤に連れて選択肢が意味をなさなくなるし、このテーマでは成り立たない。ゲームという形態やあるいは創作物の限界についてまで考えてしまった。

こちらの行動(ここでは選択肢)で結果が変わるあるいはその気になるインタラクティブ性がゲームの特徴なのに話が進むにつれそれが放棄されて最後はゲーム外で対応が求められるあたりすごく象徴的だと思うんだけど、やり終わるととモニカすきすき~ってなってしまってるのでやっぱゲームはゲームか~とはなれない。

大体プレイしてると作者のギャルゲへの愛が伝わってくるのでゲームに絶望していると思えないし。

とにかく最後に歌うモニカの声を聴いて俺はやるせなくなってしまうわけですよ。

なんと表現していいかわからないが心は高揚していたわけでつまりは感動したってKOTO!

 

 

ながながと書いてしまった。なんで今日ブログ書こうと思ったんだっけ。ゲーム飽きたからだった。

 

別のことしようと思って曲作ってみたいしとちょこちょこgaragebandさわったりギター弾いたりしてみてるけどまだ道が遠いので、ギターはともかくgaragebandは面倒な気分が勝ってしまう。でも今日はセブンスとかでコードがおしゃれになる感覚が分かった気がする。本当になんとなくだけど。ちょっとずつ進んでる感じはあるのでそのうち満足いくといいなと思う。

 

ギターはコードだいぶ覚えたしメロディ弾いたり奏法覚えたりしたいなーと思っとる。

DTMで一から考えて打ち込むのは全体が見づらく激しくめんどくさいのでなにかしら楽器でひな形作って編曲する形がいいんだと思うからギターがそうなってほしい。

メロディ弾くのはまた全然違うことやる感じだから最初がつらいがどこかで頑張っていただきたい(他人事)。

 

 

絵は全然描いてないのでこいつそろそろヤバい(?)んじゃないか。ipad見たら前回描いたの2月終わりだったし。

でも絵描くのやめたなと思ったことはないしなんなら毎日それなりに描きたいと思っているので不思議と焦りはない。変な関係性になってきてるなと思うが悪い気分ではないんだよな。

ただこれでは相対的に進歩がなかろうことは事実なのでまたそのうちちゃんと向き合わねばと思う。

 

 

終わるか。終わり~><

 

日記1

昨日の日記

夜に暗闇の中でトリケラに乗ってベリー飼ってたら後ろでレックスが絶叫してとてもビビりました。

そのまま襲われたけど低レベのレックスだったのでトリケラで勝てました。初遭遇だったから最初逃げようとして逃げれなくて詰んだと思ったけどトリケラが強くてビックリした。

とにかく暗い中で真後ろで絶叫する初遭遇のレックスというのがマジで怖くていい思い出になりました。

 

あとあのでかい首長竜(ブロントサウルス?)殴って霜降り肉取ろうと思ったら負けてカルタノとテリジオが死んだ。あいつら前ノックバックだけでダメージなかった気がするんだけどかわったのか?テリジオはテイム長くかかるから喪失感がなかなかだった。

代わりにレックステイムしたので次はスピノを捕まえたい。サルコスクスも死んだのでこいつもまたゲットする。水に逃げれる奴は大分使い勝手いい。

 

この手のゲームするとなにかを達成してもフッと(だから何?)って浮かんでくるけど、その種の虚無感は人生が常に俺に与えているものなので耐性がある俺は負けない。負けてやめたほうがいいかもしれない。やりたいことはいくらかあるがどれも脳に負荷がかかりそうなので手がゲームを始めちゃう。止まんね~~~^^

 

まあまだ楽しいのでしばらくは続けます。以上